グルコサミン、という言う言葉はここ10年位でよくきくようになった言葉だと思います。
グルコサミンは軟骨を作る成分で、糖とアミノ酸が結合したアミノ糖の1つです。
体内にあるものなのですが、高齢になるにつれ、どんどん失われてしまい、
それにともなって、膝が痛くなったり、関節が痛くなったりするわけです。
グルコサミンは甲殻類(かに等)の外皮に含まれるキチンに含まれていますが、
グルコサミンのおかげで、軟骨、皮膚などの再生が容易になるわけです。
ちょっとずれますが、甲殻類(かに)の甲羅を使って、東南アジアのほうでは
足を失った型のための義足などを作っていた時期もあるようです。
それだけ甲殻類の甲羅には骨に近い成分があるのですね。
さて、グルコサミンというのは、日常のお食事だけではあまり補うことができません。
それもそのはず、あまり甲殻類の殻を食べる事もないですしね。
せいぜいエビの殻をちょこっと間違えて食べてしまった時や、たまにサクラエビなどを
丸ごと食べた時に補える位でしょうか。
ということで、グルコサミンの摂取はもっぱらサプリがよいのではないかと思います。
あるデータでは、関節痛のかたが、グルコサミンを摂取し始めてから
(1日につき1500mg以上)
早くて1-2週間、ほぼ平均で2,3か月で痛みが軽減し、関節が痛まなくなってきたとの効果があったそうです。
こういう具体的な数値が出てくると、「これなら私もグルコサミン、飲んでみようかな」という気持ちになりますね。
サプリで補えるものは成るべく補って、健やかに快適に過ごすのが幸せですね。